今日も今日とて

またくたくたになりながら週末を迎えます。やらないといけない事とやりたい事、バランスが難しいのですが取りつつ週末を過ごしていきたいと思います。

最近は、Vtuber関連の専門誌も増えてきました。Vtuberスタイル、Vtuberメタ、Vtuberモードと隔月刊で3冊も刊行されるという夢の時代なのですが、どの雑誌も基はVティークという2020年まで刊行されていた雑誌なんですよね。紙面の作り方やコーナーなど参考にしている部分が多いです。というわけで私は飽き足らずVティークのバックナンバーを購入しました。というお話です。

週末終了

今週も終了しました。特筆するべきことは無いのですが今週一番ショックだったのが書いていたイラストがパソコンの強制終了で消えてしまったことです。それで一生分萎えてしまったので、また絵を描く気力が失われてしましました。どうでもいい事です。

今日は、初めて車に一人で乗ったのですがえらいことに車線変更に失敗して大幅に時間をかけてしまいました。さらに駐車でも大幅に時間を取ってしまい近所の人に助けていただきました。課題は、色々と見えたのでクリアしていきつつ、もうちょっと遠くまで行けるようにしていきたいと思います。

最近、暑い

もう夏ですよね。少し前まで寒かったのにもう暑すぎて倒れそうになるばかりです。また水を飲みすぎてお腹を壊す季節が来てしまいました。

先日、マーボーカレーを食べました。表面的な辛さはそこまで感じることは無かったのですが、急に喉に来てその日1日せき込んでしまいました。更には、その日の晩辛さと水の飲みすぎによって肛門がもうとんでもないことになりまして、本気でヒリヒリして裂けてしまうかと思いました。ですが、カレー自体はとてもおいしかったのでまた食べたいという思いと自分の意志に関係なく体に不調がでてしまうもどかしさでしばらく揺れ動くことになりそうです。

週末終了

ダラダラしていると一歩も外に出ることなく週末が終了してしまいました。これといって何もしていない、出来ていない現状に愕然としており、どんなこんな言っているうちに5月も終わろうとしていますね。

イラストも文章も全く進化することなく低空飛行を続けており情けない限りなのですが頑張って生きたいと思います。

何といいますか、只の消費者でしかない何にも生み出すことのできない自分に物凄くコンプレックスのようなものがあるんですよね、集中力が無いので物を生み出すのが難しいという面があるものの今は、何かを消費してそれを自分の為に使うこともできず物凄くもどかしいんですよ、そんなもやもやした気持ちを抱えつつ今日はここまで。

 

今週のこと

今週も中々の激動の1週間でしたね。

わらべばあちゃんの3D配信、本当に素晴らしかったです。動くと着物の袖がヒラヒラしてまるでモスラの様でしたね。歌も素晴らしかったです。何を歌っても声に愛生を飼っているばあちゃんの歌はほんわかしていいですね。歌った曲がゼンカイジャーとウルトラマンタロウ、それに新オリジナル曲「わらべうた」を含むオリジナルソング?(ラップと体操)というのも尖っていて面白いポイントです。「わらべうた」本当にいい曲ですね、トムハックさんが作曲していることもありどこか「けいおん!」を思い出す曲調でした。というかこれけいおん!の新曲と言ったら騙せそうなクオリティですよね。

もう1つ話題といえば、にじさんじの新人、壱百天原サロメさんのデビューですね。久々の大型新人、注目の的でございます。まだあんまり見てないんですが、これからちょこちょこ注目していきたいと思います。

喪失感

本当は、昨日更新するつもりだったのですが、のりプロミュージックの看谷にぃあちゃんの引退がショック過ぎて筆を取る気には何ともなれなかったのでこんな時につらつらと文字を書き連ねていこうとしているのです。

にぃあちゃんは、今は亡きのりプロ2期生の5人目のメンバーとして昨年の5月にデビューいたしました。にぃあちゃんの特技と言えばギターの弾き語りです。のりプロメンバー随一の癒し系として我々にスローな時間を与えてくれました。

コラボも精力的に行っていましたね。のりプロメンバーでは、珍しくリアクトメンバーとのコラボを行ったり、活動開始直前に神楽めあさんがキャラクターデザインを変更したことに伴い神楽めあの妹の様な立ち位置になってしまったり中々に面白いことになっておりました。

チャンネルが消えてしまうまでの1週間、気になっていてまだ見ていない配信など後悔しないよう見ておきたいと思います。

シンウルトラマン見ました

5月も折り返し地点に来ております。

先週の日曜日、シン・ウルトラマンを見てまいりました。大まかな感想を言うと非常に面白かったです。オープニングからワクワクしっぱなしで私の好きな感じのウルトラマンならではの演出もありました。個人的には、シンゴジラよりも一般受けするように作られていうのではと思いました。ですが、どうやら世間的にはかなりマニアックなファン向け作品と捉えられているようで認識の違いを感じました。シンゴジラ、シンエヴァとヒットしたこのご時世なら何となくそれっぽい演出とかこんなもんだとスルーされて、絆とか博愛とかそういう分かりやすく訴えかけてくるものがあって、災害シュミレーションの要素が強いシンゴジラよりも一般受けしやすいと思うんですけどね。

何はともあれ面白い映画でした。