信たまについて書こうと思ったけど
GW中に信たまについて書こうと去年の4月頃のアーカイブを漁ってたんですけど、なかなか量が多い上に当時と記憶違いしていた部分もあって書けそうにないので一時凍結させることにしました。
後、重要な話だったりなんだったりがゲリラとメン限で多くてかけないこともたくさんあるので伝わりづらくなりそうでした。
久々に、メン限で歌ってる配信見たんですけど、たまき君この一年で滅茶苦茶歌上手くなりましたよね。
当時も上手いと思って聞いてましたけど、今の方が何倍も上手くなってると思いました。
でも当時の歌もストレートな感情が伝わってきて、Vtuberって決して仮想なだけじゃない。現実も巻き込んでこそのコンテンツだと理解し、Vtuberがより好きになったあの頃を思い出しました。
Vtuberはキャラクターではありますがみんなが、それぞれ意思を持っています。時にひとりの人格として視聴者に大きな感情がぶつかってくることがあります。
その感情をどう受け止めるか、受け止められるか、視聴者は大きく考えさせられるときがあります。
その時、私なら推しを信じます。また、推しを信じる自分信じます。仮に推しに裏切られたとしてもそれがひとつの物語、Vtuberという長い歴史の一つとして受け止めたい。そう思います。
何よりも今は推しが一歩一歩着実に進んでいるのが嬉しいんですよね。
活動の一つ一つが物語なのがVtuberなのですから。