jリーグ

始めて、Jリーグについて書きます。

本日、鹿島アントラーズVSヴィッセル神戸の試合を見ました。

我らがヴィッセル神戸は、前節途中出場のケニア代表マシカをスタメンに初起用しました。

前半、マシカは、期待通りのドリブルと足元の技術とフィジカルを見せつけ、古橋にスルーパス!先制点が決まりました。

しかし、前半終了間際には疲れが見え後半開始と共に交代日本の気候になじまないのでしょうか、このままのスタミナだとスーパーサブの起用が中心になるでしょうか。

後半、神戸の苦手とする上田綺世のゴールで同点に追いつかれると、神戸はもう一人の新外国人リンコンを投入。

しかし、神戸は菊池流帆、鹿島はレオシルバら守備陣の奮闘もあり、これ以上の追加点は、お互い生まれずドローゲーム。

鹿島は連勝が途切れ、神戸も鹿島からの久々の勝利をもぎ取ることができませんでした。

今は、現地観戦が難しいですけれど今年も最低1回は行きたいですね…