その意志は、引き継がれる。

今日は、デジタルペンは、筆圧を弱めればきれいな線が引けることを発見したこと以外は、特に大きく感情が揺さぶられるわけでもなく、何かしたわけでもない平穏な日曜日となりました。

変わったことといえば、配信者のksonさんの配信を見たことくらいですかね。「消えたVtuber の謎」というゲームをプレイされていて、同じ配信者ということなのでしょうか、妙にリアリティのある語り口でプレイされていました。やはりVtuber業界の闇は深い……?

更に本日は、先週に引き続きホロライブのはあちゃまこと赤井はあとさんが、桐生ココさんから引き継がれた人気企画「REDDIT SHITPOST REVIEW」を配信しました。

先週は、難解な海外のミームを日本語訳することに苦戦しておられましたが、今週は、ホロライブEN屈指の多言語話者小鳥遊キアラさんをゲストに招き、二人で配信を行いました。

お二人ともココさんの跡を継いで、世界中のホロライブないしは、Vtuberファンを繋ぐ重要な人材として活躍が期待されているのでここでタッグを組むという選択肢は、素晴らしいと思います。

ココさんのOPをそのまま引き継いでいるのもポイントが高いです。

印象に残ったシーンといえば、はあちゃまがゲームキューブを知らなかったことでしょうか。10代を自称するにもかかわらず、スーファミや初代プレステで遊んだ記憶のあるVtuberが多い中でジェネレーションギャップを感じるシーンでした。

はあちゃまは、まだまだミームスラング、英語の細かいニュアンスが得意でなく、これからもほかのメンバーの力を借りつつ続けていく事になると思いますが、是非とも頑張って欲しいです。

こういった頑張っているVtuberのファンアートでも描いて応援したいなあと思っているのですが、まだまだ絵の方はからっきしなので私も頑張っていきたいと思います。